So-net無料ブログ作成
検索選択

長寿社会の生涯学習支援を、具体的にどうするのですか? [新しいシニア]

今日のメモで、長寿社会の生涯学習資料メモは、最後になります。

何度もこの資料を扱ってきたのは、高齢者の生涯学習についての参考資料としては、一級品だからです。

生涯学習政策局男女共同参画学習課という所で書いている資料ですが、

各都道府県を始めとする行政にも向けて書いているので、それなりの指導の部分も入っているのだろうと思います。

また、(当たり前ですが)きちんと勉強して書いていると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、《長寿社会における生涯学習支援の具体的方策》についてです。

※しかし、これ以降の記述は、大変難しいというか、硬くてよく分かりません。

学習者主体という言葉を使っていながら、学習者が主体になれないような文章です。

ここからは、きっと今までの人とは、違う人が書いているのでしょう。

急に難しい言葉の連続になっています。

しかし、読んでメモしていかなければなりませんので、前に進みます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【総合的な生涯学習推進体制の整備】


*学習者の参画による協働型学習プログラムの開発及び提供

①関係機関の連携による学習者主体の生涯学習推進体制の構築(ex:行政、大学、民間、NPO、学習者によるコンソーシアムの設置による協働型学習プログラムの開発及び提供)

※ある特定の部署が生涯学習を推進するのではなく、いろんな関係部署が集まって、知恵と知識を出し合って、高齢者が主体的に学べるような体制づくりをする、ということですね。

プログラムの内容としては、

(1)地域社会を知るための学習プログラム、

(2)地域の特性を踏まえた地域参画や地域貢献を支援する学習プログラム、

(3)学校の空き教室のデイサービスセンターへの転用や、施設の複合化の促進も含め世代間交流を視野においた学習プログラム、

(4)現代的課題に対応するための学習プログラム(老後の人生を生き生きと迎えていくに当たって、修得しておくことが望ましい知識など、いわゆる第二の義務教育的なプログラム)などが考えられる。 

※このプログラムの内容を例でも良いから、具体的に書いてもらわないと、分かりません。

具体的に書けば、各都道府県や学習施設が、みんな右へならえになってしまうというような理由で書かないんでしょうか。

実は、この資料のこの硬くてよく分からないこの部分こそが、みんなが知りたいところなのです。


*成果活用の仕組みづくり

①表彰制度、学習歴の登録など、学習活動を活性化する取組の実施

②a.人材バンクや b.学習ボランティア登録 、c.社会通用性のある資格認定制度の創設など社会参画を促進するための取組の実施 

※この成果活用の仕組みづくりの具体的な取り組みは、結構どの都道府県でもやっています。

その事実とこの記述は、どこが、どう違うから、どうしなさい、と言っているのでしょうか?


*コーディネーター等人材の養成

①高齢者の生涯学習や社会参画をコーディネートできる人材の養成

②学習相談(地域参画相談を含む)体制の整備

※ね、よくわからないでしょ?

ほんとに、今までの資料箇所とは、急に記述が違うのです。

書いた人の頭の中を少しでも垣間見ることのできる文章であってほしいです。

それは、簡単です。これまでの所のように、平易な言葉を使って書けば、具体的なことが見えてくると思うのです・・・・。



*情報発信・情報収集

①モデル的な取組事例の収集・提供

②生涯学習及び地域参画に関する情報の一元化・ネットワーク化

③リソースセンターの設置(成功事例・失敗事例も含めたデータバンク機能に基づき、困ったときにそこに行けば対応ができる総合事務局体制の整備)

※①の「モデル的な取組事例の収集・提供」ということは、分からないわけではないですが、

「さまざまな取り組み事例を収集して、いくつかのモデルをつくり、その具体的な取り組みのプロセスや、課題点を明示する。また、それらを自由に提供できるようにする。」ということだと思うのですが・・・。



*学校を核とした地域づくり

①高齢者を活用した学校教育支援・子育て支援など制度面での整備

②高齢者の居場所としての学校の活用など

※①で難しいのは、「制度面での整備」です。私には、想像できません。「制度面」での具体的な像が見えません。お金は、どうするんですか?都道府県が負担するんですか?

②の「高齢者の居場所としての学校」が、またまた理解できません。

学校経営と高齢者。児童・生徒の活動と高齢者。PTA活動と高齢者。教科指導と高齢者などなど、分かりません。



【各主体の役割】

『行政の役割(国、都道府県、市町村の役割』


*市町村の役割

①学習者が多様な場所で行っている生涯学習を包括

②地域住民、NPO、学校、高等教育機関、社会教育施設、民間業者、企業等と連携を促進し、多様な学習プログラムを開発・提供

③人材育成やNPO活動の促進など、自律的かつ持続的な取組のための環境の整備

④高齢者の活躍場所の提供・斡旋


*都道府県の役割

①地域におけるモデル的な取組の推進、普及・啓発

②優れた先導的案事例を地域で普及するための研究協議会等の開催

③広域的な観点からの人材育成やNPO活動の促進など、自律的かつ持続的な取組のための環境の整備

④広域的な視点や地域間の取組の格差是正の観点からの、市町村等に対する情報提供や助言(リソースセンターとしての役割)



*国の役割

①今後の方向性と具体的施策の提示

地方自治体との意見交換

③関係府省や関係制度との連携

④優れた先導的案事例を全国普及するための研究協議会等の開催

⑤地域におけるモデル的な事業の開発・実施

⑥全国的な視点からの人材育成やNPO活動の促進など、自律的かつ持続的な取組のための環境の整備

⑦広域的な観点や地域間の取組の格差是正の観点からの、都道府県・市町村等に対する情報提供や助言(リソースセンターとしての役割)



※言いたいことは分かりますし、分かろうと努力もします。

だけど、前回までの表現とは、結構違いますから、失礼ですが、なんか急に冷たい感じがします。

本格的な長寿社会になって、高齢者を社会的に活用したり、生きがいを生み出したり、心が平安になる安定した居場所づくりをしようという提案資料ですから、もうちょっと・・・・・・・。

とにかく、私も頑張ります。

(少し、文句を言いすぎました。ごめんなさい。)






生涯学習 ブログランキングへ

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0