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意欲の大きさと、自主性と、リーダーシップ。 [新しいシニア]



生涯学習は、

学びたい人がいて、教える人がいて、学ぶ場所があって、

さらに、それをコーディネートする人がいて初めて成立します。

学びたい人の動機は、百人百様で、教えたい人の気持ちや方向もさまざまで、いつも上手くいくわけではありません。

学びたい内容と、教えたい内容は、どんなにがんばっても、少しですがズレがあります。

直結しないのです。

その直結しないところをフォローするのが、実は、学びの仲間たちなのです。

もちろん、コーディネーターの腕前も非常に大切ですが、

生涯学習の場合、それもシニアの生涯学習の場合、

学びの集団の質というのが、学びの水準を決める決定的な要素なのです。

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では、シニア集団の質を決めるのは、何でしょうか。

それは、意欲の大きさと、自主性と、リーダーシップです。

私の関わってきた学び集団には、

強いリーダーシップと自主的・自治的な集団運営と学びに対する意欲がありました。

今も、そうです。

この3つ(リーダーシップ、自主的・自治的な集団運営、学びの意欲)は、それぞれが独立して存在しているのではなく、ほどよく混ざり合ってこそ、贅沢で上品な味をつくっていきます。

そのためには、どうしても学級や学年が必要になってきます。

「なるようになるさ」では、生涯学習のコーディネーターや組織者にはなれません。

1回だけ、少しカッコよく言わせてもらうと、「学びのダイナミズム」を、どう創るかということになります。

先日のアイデア会議・学習計画作成会議で固まったことは、

①講座の種類を増やす。

②講座の回数を増やす。

③午後のクラブに全体活動と班活動を入れる。

④学級の組織改革をする。幹事長をなくして、副委員長を増やす。

⑤老人扱いをしない。(特に、老人が、他の老人のことを老人扱いしない。)

⑥学習の成果を別の場所で生かす、ということでした。


a,学習者に価値観をおしつけず、学びの選択肢を多くする。

b,新たに学習した成果を地域社会で実践し、

  それらの活動を通した学びのあり方も考える。


c,企画・立案段階から学習者が協働できるようにする、

という3点を、現サークルで、ギリギリ生かしてみたつもりです。


ただし、「仲間がいて、ほぼ同じ方向を向いて、その気になって、協力して進む」

という大前提を、絶えず確認していかなければならないと考えています。

(サークル員も私もです。)

 
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