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美しい人 [新しいシニア]


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 今が一番美しいと思いなさい。

肉体を誇れるならそれを誇りなさい。

精神を誇れるならそれを誇りなさい。

存在そのものを誇れるならそれを誇りなさい。

あなたも、私も、今が一番美しいのです。

明日になれば、明日が一番美しいのです。

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意欲の大きさと、自主性と、リーダーシップ。 [新しいシニア]



生涯学習は、

学びたい人がいて、教える人がいて、学ぶ場所があって、

さらに、それをコーディネートする人がいて初めて成立します。

学びたい人の動機は、百人百様で、教えたい人の気持ちや方向もさまざまで、いつも上手くいくわけではありません。

学びたい内容と、教えたい内容は、どんなにがんばっても、少しですがズレがあります。

直結しないのです。

その直結しないところをフォローするのが、実は、学びの仲間たちなのです。

もちろん、コーディネーターの腕前も非常に大切ですが、

生涯学習の場合、それもシニアの生涯学習の場合、

学びの集団の質というのが、学びの水準を決める決定的な要素なのです。

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その名はジュリー。沢田研二が今日も歌った。 [新しいシニア]


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沢田研二が、今日も歌った。

原発反対の歌を歌った。

もちろん、勝手にしやがれだって歌った。

渋谷のコンサート会場は、今日も超満員だった。

彼は、66歳。鉄人シニアだ。


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アイディア会議・学習計画作成会議。 [新しいシニア]


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今日は、これから来年度のカリキュラムづくりに行って来ます。

サークル員代表4名と私とで4時間くらいアイディア会議をします。

代表4名は、抜群の実務経験と情熱とリーダーシップを持っている人たちです。

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スマートシニアは、最強(?)なのか。 [新しいシニア]


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アクティブシニアかスマートシニアかの違いは、

インターネットを使うか使わないかという違いです。

もともと、アクティブシニアとは、団塊の世代を中心とするシニアたちを指し、自分なりの新しい価値観を持つ元気なシニア世代のことを言います。

そのアクティブシニアの中からスマートシニアが生まれてくるのです。

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協働することの難しさ。自主的であることの難しさ。 [新しいシニア]

言うは易く行うは難し 。」

ホントにそう思います。

先の資料の次の文章を再度読んでみました。

【人々の価値観は多様化しており、求められる「学び」の内容も変化してきている。 → だから、学習プログラムの開発にあたっては、企画・立案段階から住民や学習者が協働することができるように支援し、学習者が参加できるような仕組みの構築が必要である。】

まず、『学習プログラムの開発にあたっては、企画・立案段階から住民や学習者が協働することができるようにすること』、そして『学習者が参加できるようにすること』が、どれだけ難しいことなのか分かっているのでしょうか?

そのための具体的な筋道が分かって言っているのでしょうか?

おそらく、分かっていないし、できないだろうと思います。

まず本気でこれをやったら、まとまりがつきません。

実際に、住民や学習者が、テーマからはずれた意見でなければ、どんどん思いを語ってよいとするなら、100回やっても会議は、まとまらないのです。

結局、「誰か」が、最後は、「押し切る」ことになるのです。

で、結局、

「私たち住民や学習者の意見をくみ上げるといっても、結局、このくらいじゃん」ということになってしまいます。

仕組みは、つくらないとダメですし、制度的バックアップこそ実現への近道ですが、仕組みを動かすのは、人です。

仕組みに参加するのも人です。

それを支援するのも人です。

ここが、現場人の資質で大事なことのⅠです。


大事なことのⅡは、行政の主導する生涯学習の場合、支援する人は、「職業として支援している」ということです。

職業で支援しているのですから、制約や目論見だらけです。

一方、企画・立案段階の住民や学習者は、「代表という名のボランティア」としてモノを言っているのです。

ここのところが肝心です。

この関係をきちんと胸の中しまっておかないと、住民や学習者との協議はできません。


次は、大事なことのⅢです。

生涯学習には、具体的な目標と具体的な筋道が必要です。

いくら新しい時代の新しい生涯学習をつくるといっても、具体的な絵図面がなければ、ストレスしか残りません。

私は、「具体的」という言葉を多用しますが、現場で必要なのは、『志の詰まった目標と具体的な行動』なのです。

言葉には、具体的で理想を求める目標がなければいけないし、それを支える細かな具体的行動がなければなりません。

人が、人のために組織をつくり、人生多毛作時代の新しい学習体をつくっていくことの必要性は、痛いほど分かります。

しかし、これは、上意下達ではできません。





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長寿社会の生涯学習支援を、具体的にどうするのですか? [新しいシニア]

今日のメモで、長寿社会の生涯学習資料メモは、最後になります。

何度もこの資料を扱ってきたのは、高齢者の生涯学習についての参考資料としては、一級品だからです。

生涯学習政策局男女共同参画学習課という所で書いている資料ですが、

各都道府県を始めとする行政にも向けて書いているので、それなりの指導の部分も入っているのだろうと思います。

また、(当たり前ですが)きちんと勉強して書いていると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、《長寿社会における生涯学習支援の具体的方策》についてです。

※しかし、これ以降の記述は、大変難しいというか、硬くてよく分かりません。

学習者主体という言葉を使っていながら、学習者が主体になれないような文章です。

ここからは、きっと今までの人とは、違う人が書いているのでしょう。

急に難しい言葉の連続になっています。

しかし、読んでメモしていかなければなりませんので、前に進みます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【総合的な生涯学習推進体制の整備】


*学習者の参画による協働型学習プログラムの開発及び提供

①関係機関の連携による学習者主体の生涯学習推進体制の構築(ex:行政、大学、民間、NPO、学習者によるコンソーシアムの設置による協働型学習プログラムの開発及び提供)

※ある特定の部署が生涯学習を推進するのではなく、いろんな関係部署が集まって、知恵と知識を出し合って、高齢者が主体的に学べるような体制づくりをする、ということですね。

プログラムの内容としては、

(1)地域社会を知るための学習プログラム、

(2)地域の特性を踏まえた地域参画や地域貢献を支援する学習プログラム、

(3)学校の空き教室のデイサービスセンターへの転用や、施設の複合化の促進も含め世代間交流を視野においた学習プログラム、

(4)現代的課題に対応するための学習プログラム(老後の人生を生き生きと迎えていくに当たって、修得しておくことが望ましい知識など、いわゆる第二の義務教育的なプログラム)などが考えられる。 

※このプログラムの内容を例でも良いから、具体的に書いてもらわないと、分かりません。

具体的に書けば、各都道府県や学習施設が、みんな右へならえになってしまうというような理由で書かないんでしょうか。

実は、この資料のこの硬くてよく分からないこの部分こそが、みんなが知りたいところなのです。


*成果活用の仕組みづくり

①表彰制度、学習歴の登録など、学習活動を活性化する取組の実施

②a.人材バンクや b.学習ボランティア登録 、c.社会通用性のある資格認定制度の創設など社会参画を促進するための取組の実施 

※この成果活用の仕組みづくりの具体的な取り組みは、結構どの都道府県でもやっています。

その事実とこの記述は、どこが、どう違うから、どうしなさい、と言っているのでしょうか?


*コーディネーター等人材の養成

①高齢者の生涯学習や社会参画をコーディネートできる人材の養成

②学習相談(地域参画相談を含む)体制の整備

※ね、よくわからないでしょ?

ほんとに、今までの資料箇所とは、急に記述が違うのです。

書いた人の頭の中を少しでも垣間見ることのできる文章であってほしいです。

それは、簡単です。これまでの所のように、平易な言葉を使って書けば、具体的なことが見えてくると思うのです・・・・。



*情報発信・情報収集

①モデル的な取組事例の収集・提供

②生涯学習及び地域参画に関する情報の一元化・ネットワーク化

③リソースセンターの設置(成功事例・失敗事例も含めたデータバンク機能に基づき、困ったときにそこに行けば対応ができる総合事務局体制の整備)

※①の「モデル的な取組事例の収集・提供」ということは、分からないわけではないですが、

「さまざまな取り組み事例を収集して、いくつかのモデルをつくり、その具体的な取り組みのプロセスや、課題点を明示する。また、それらを自由に提供できるようにする。」ということだと思うのですが・・・。



*学校を核とした地域づくり

①高齢者を活用した学校教育支援・子育て支援など制度面での整備

②高齢者の居場所としての学校の活用など

※①で難しいのは、「制度面での整備」です。私には、想像できません。「制度面」での具体的な像が見えません。お金は、どうするんですか?都道府県が負担するんですか?

②の「高齢者の居場所としての学校」が、またまた理解できません。

学校経営と高齢者。児童・生徒の活動と高齢者。PTA活動と高齢者。教科指導と高齢者などなど、分かりません。



【各主体の役割】

『行政の役割(国、都道府県、市町村の役割』


*市町村の役割

①学習者が多様な場所で行っている生涯学習を包括

②地域住民、NPO、学校、高等教育機関、社会教育施設、民間業者、企業等と連携を促進し、多様な学習プログラムを開発・提供

③人材育成やNPO活動の促進など、自律的かつ持続的な取組のための環境の整備

④高齢者の活躍場所の提供・斡旋


*都道府県の役割

①地域におけるモデル的な取組の推進、普及・啓発

②優れた先導的案事例を地域で普及するための研究協議会等の開催

③広域的な観点からの人材育成やNPO活動の促進など、自律的かつ持続的な取組のための環境の整備

④広域的な視点や地域間の取組の格差是正の観点からの、市町村等に対する情報提供や助言(リソースセンターとしての役割)



*国の役割

①今後の方向性と具体的施策の提示

地方自治体との意見交換

③関係府省や関係制度との連携

④優れた先導的案事例を全国普及するための研究協議会等の開催

⑤地域におけるモデル的な事業の開発・実施

⑥全国的な視点からの人材育成やNPO活動の促進など、自律的かつ持続的な取組のための環境の整備

⑦広域的な観点や地域間の取組の格差是正の観点からの、都道府県・市町村等に対する情報提供や助言(リソースセンターとしての役割)



※言いたいことは分かりますし、分かろうと努力もします。

だけど、前回までの表現とは、結構違いますから、失礼ですが、なんか急に冷たい感じがします。

本格的な長寿社会になって、高齢者を社会的に活用したり、生きがいを生み出したり、心が平安になる安定した居場所づくりをしようという提案資料ですから、もうちょっと・・・・・・・。

とにかく、私も頑張ります。

(少し、文句を言いすぎました。ごめんなさい。)






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高齢者一人ひとりの学びが、地域社会を支えることにつながることが重要です。 [新しいシニア]

新しい時代の新しい生涯学習は、

【個人の生きる力が、社会全体の生きる力につながっていく】学習であることが必要です。

つまり、高齢者一人ひとりの学びが、地域社会を支えることにつながることが重要なのです。

自己満足ではなく、実践を通して社会参画につなげていくことを目指さなければなりません。

そのためには、次の3点が大切になってきます。

①学びを提供する側は、価値観を押しつけず、学びの選択肢を多く与えるような支援を考えること。

②新たに学習した成果を地域社会で実践し、それらの活動を通した学びのあり方も考えること。

③企画・立案段階から住民や学習者が協働できるようにすること。

その他にも、大切なことはありますが、

今日は、以上のことを再確認して、資料の残りに
ついて共通理解を図りたいと思います。



《学習成果の活用としての社会参画の促進》


*学習成果の活用促進について

①高齢者が有する社会的資源を地域社会に還元できるようにする。

②高齢者が生きがいを感じ、自らの社会的存在意義を認識することができる活力ある社会を形成する。

③そのために、生涯学習を通して、地域での基本的なルールや、地域での円滑なコミュニケーションの方法を学ぶ。

④また、ワークライフバランスなどの側面も含めて、企業の協力・支援を得ていく。

(注:ワークライフバランスは、「仕事と生活の調和」と訳されます。
 高齢者の学びにそって言えば、高齢者一人ひとりが、やりがいや充実感を持って、学んだり働いたりしな    がら、仕事や学びの課題をこなし、多様な生き方が選択・実現できるということを指すことだと思います。)


*コーディネート機能の整備について

①生涯学習は、生きがいの追求であり、自己実現のためでもあるが、単なる自己完結型の学習だけでは、なかなか満足はえられない。

②学習成果を社会や他者のために生かし、社会の中で自らの位置づけを自覚し、他者から感謝されることによって、より大きな満足が得られる。

④しかし、そのための方法が分からない人が少なくない。

⑤そのためのコーディネーターが必要である。

⑥しかも、コーディネーターは、市町村区レベル、都道府県レベル、国レベルのそれぞれが必要である。


*世代間交流の促進について

①高齢者が積極的に社会参加できる社会を形成していくためには、高齢者や高齢社会に対する誤った固定観念を捨てなければならない。

②さまざまな行事等で、意識的に若者と高齢者との世代間交流の機会を設けることが必要である。

③若者は、高齢者との交流を通して豊かな人間性を学び、敬老の精神を滋養できる。

④高齢者は、若者とのふれあいにより生きがいや活力を得ることができる。




★学習成果をどう活用するか。

★学習成果を活用するための導きを、具体的に誰がやるのか。

★若者と高齢者が手を取り合いながら新しい社会をつくっていけるようにするための環境づくりをどうするか。

この3点は、非常に大事だと思いますし、非常に難しい問題だとも思います。

私は、今、自分が関わっている活動を通して、この3点をさぐっていきます。

後日、報告できるように専念したいと思います。




 


人生多毛作、このまま死んでいくわけにはいきません。 [新しいシニア]

これからどうやって生きて行こうか、とつくづく考えてしまいます。

健康状態は、やや普通。

定職は4月からなし。

「やりたいこと」や「やらねばならないこと」は、山ほどあります。

友だちはいます。

学びの仲間もいます。

まだまだ働けます。

せっかくの経験や知識や技術がもったいないと思っています。

それが、私です。

世の中には、私のような方が、大勢いると思います。

とにかく、このまま死んでいくわけにはいきません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、昨日の続きです。

まず、【学習が困難な者への支援】です。

学習が困難な者への支援には、2つの支援があります。

1つは、「勉強なんてしたくないよ」という高齢者への支援。

2つ目は、身体的な理由や介護などの理由で学べない高齢者への支援です。↓

「勉強なんてしたくないよ」という高齢者へ・・・・行政が積極的に学習機会を提供したり、学習者の興味・関心を呼びかける啓発活動を行っていく。

身体的な理由や介護などの理由で学べない高齢者へ・・・・「届ける生涯学習」を行う。
①生涯学習行政においては、個人の自主的な意思を尊重するとの基本的な考え方から、一部例外はあるものの積極的に学習するもののみが対象となりがちである。

②しかし、高齢者の場合、身体的事由や家族の介護などの諸事情により学習ができない人が存在する。

③出前講座の導入や通信講座、ICTの活用など、行政側が、民間、NPO等と連携しつつ、積極的に「出向いていく」、「届ける」ことにより、きめ細かい支援を行っていくことが必要である。

【参考資料】インターネット利用率(資料:総務省2010年通信利用動向調査)
                     70代:39.2%(前年比6.3%増)
                     80代:22.3%(前年比1.8%増)


【高等教育機関との連携】

★大学等への期待

①学習内容や学習方法、学習場所などあらゆる面にわたり、高度化・多様化する高齢者の学習ニーズに的確に対応できるよう、大学や専門学校などの高等教育機関を始めとした多様な学習機関と相互に連携する。

②そして、専門的かつ高度な人材や施設設備などの学習資源を有効に活用できる仕組みづくりをする。

③高等教育機関においては、近年、いろいろな取組が行われているものの、科目履修制度に留まることが多い。

④今後、現役学生との世代間交流の観点からの工夫はもちろんのこと、地域社会の一員として地域における学習の提供のみならず、その成果が活かされ「知の循環」が促進されるよう、地域の行政、企業、NPO等様々な主体との連携を進めることが期待される。

⑤そのためには、適切なプログラム開発、受講形態の多様化、積極的な情報提供、財政的な支援など、高齢者が学びやすい環境整備を行うことが必要である。

⑥今後は、特に、高齢者の高い就労意欲への対応として、大学や専門学校などが中心となって、定年前後世代のキャリア形成を目的とした学習機会を充実させていくことが必要である。


★放送大学への期待

①今後、放送大学としても、高齢者の高度化・多様化する学習ニーズに対して、例えば地域の学習センターの活用やICTを活用した授業、受講者相互のコミュニティ形成などについて積極的に検討していくことが期待される。

【参考資料】各国の25歳以上の大学入学者の割合(2008年) 

各国平均    21%(アイスランド39%、   スェーデン33%、   アメリカ21%、   イギリス19%、   

韓国18%、   ドイツ14%、   スペイン12%、  イタリア10%等

これに対して、日本は、2%


【関係機関相互の連携の促進】

★生涯学習と福祉との連携

①人々の学習活動を、教育委員会のみならず、医療福祉やまちづくりなどを担当する首長部局も含め、様々な立場から総合的に支援し、様々な行政ニーズの中で生涯学習の果たす潜在的効果を捉え直していく視点が重要である。また、そのための仕組みを構築する。

②現在、高齢者については、これまで教育委員会を中心とした人づくりの観点、首長部局を中心とした高齢者福祉や高齢者の就労支援の観点など様々な観点から施策が展開されている。

③このような双方の取組は引続き行っていく必要があるが、今後、長寿社会に向けた生涯学習を一層推進していくためには、個人の生きる力が社会全体の生きる力につながっていくように、公民館等の社会教育施設と地域包括支援センターとの連携も含め、教育委員会と首長部局が、一体となって、相互連携しながら取り組んでいくことが不可欠である。


★既存の地域組織との連携

社会教育関係団体、ボランティア団体をはじめとするNPO、さらには自治・町内会、老人クラブ等の地縁による団体をも含め、これらとの連携を行っていくことが必要である。



これ、全部実現できたらすごいですね。冒頭にも書きましたが、

これからどうやって生きて行こうか、とつくづく考えてしまいます。」というシニア(高齢者でなくシニア)は多いです。

私も、自分でできること(自主学習サークルをつくったり、パソコン研究会をつくったりする)から動き始めます。


長寿社会と生涯学習 これからどうなるか。 [新しいシニア]

まったく、定年期以降の生き方は難しいです。

こんなはずじゃなかった、とか、いいチャンスがなくてとか、いろいろあって意識すればするほど難しい後半人生です。


さて、
今日も、前回の続きです。

【長寿社会における生涯学習政策の今後の方向性について】から入っていきます。

*多様な学習機会の提供をしていくということ。

長寿社会における生涯学習は、

高齢者のみならず、特に高齢期(高齢準備期含む)における課題は多岐にわたっており、

学びの提供においては、価値観を押しつけず、学びの選択肢を多く与えるような支援が必要である。


*
学習者の参画による協働型プログラムの開発

学習プログラムの開発にあたっては、

企画・立案段階から住民や学習者が協働することができるように支援し、

学習者が参加できるような仕組みの構築が必要である。


★学習内容について

高齢者が、第二の人生を明るく安心して生活するためには

A.健康のこと、

b.お金のこと、

c.衣食住に関すること、

d.人間関係のこと、

e.介護や年金のしくみなど、

自立した生活を送っていくための学び(個人の自立のための学び)が必要である。


一方で、現在の日本社会においては、

死の実感が、生活、意識、医療、教育など社会の様々な面で抜け落ちており、

また、「死」と向き合う経験が減少している。

そのため、実際に接したときの対応に苦慮している人が少なくない。

こうした社会背景から、人生の終わり方(締めくくり方)に関する学びへの注目が集まっている。

「死」と向き合うことで、生きる意味を見いだし、今、生きているこの一瞬を大切にすることができる。

また、人生の締めくくり方についても、自分で選択することが可能な時代である。

このため、第二、第三の人生設計を行う上で、

①「個人の自立のための学び」とともに、

②「人生の締めくくり方のための学び」も必要である。


また、ボランティア活動など社会活動に参加する場合、

a.活動に関する知識や技術習得のための学び

b.地域において新たな人間関係を構築するための学びが必要であり、

活動を通して、さらなる学習に発展していくことも考えられる。


加えて、高齢者がICTを利活用できるようになることは、

a.「買物等の生活の利便性が高まる」

b.「多様な情報に接することで新たな刺激が得られる」

c.「脳の活性化につながる」

d.「活動的になり、交友関係や行動範囲が広がることで居場所ができる」、等の効果が見込まれる。

地域社会にとっても、ICTリテラシーを持った高齢者を活用することにより、

地域社会の活性化や地域での問題解決の促進につながる。

高齢者こそ、ICTリテラシーを生活の基礎能力として学ぶことがセーフティネットの観点からも必要である。


★学習方法
学びの方法も学習者によって千差万別であるため、

ワークショップ形式での学習等の方法も採り入れるなど、

体験活動を通して、自ら解決していけるような工夫も必要である。


★学びの循環
学習機会の提供にあたっては、

これまでのような趣味・教養といった自己完結的な学習だけではなく、

学習成果を活用することを視野におき、学びの循環を構築することが必要である。

★世代別の生涯学習の特性

①子ども・若者世代〜例えば、学校での高齢者とのふれあい等を通じて、高齢者の心身の特徴などその実態について理解する。

また、長寿社会における自らの生き方、人生100年時代の多毛作人生のライフデザインを考える機会を設けることが重要である。 
 

②現役世代(20~50代)〜現役世代では、早い段階から第二の人生をどう充実させるかイメージしつつ、生涯学習や地域社会に積極的に関わり、仕事以外の人間関係を幅広く築く。

若い頃の働き方とは異なる第二の人生を生きるための人生設計についての学び(キャリア教育)が必要である。


③定年前後世代(50代後半~60代)〜定年前後世代では、退職後に向けた具体的な準備として、即実践につながる生活自立のための学習を行うことが必要である。

また、現役時代と異なり、役職や肩書きによらない対等なコミュニケーション方法についても、心得る必要がある。

④高齢者世代(70代~)〜高齢者世代では、社会貢献や地域・コミュニティ参画につながる生涯学習を行うことが望ましいが、

趣味・教養も含め一生涯、学び続ける姿勢が重要である。

実に見事な設計図だと思うが、この設計図を私自身の人生にあてはめてみると、「無理」とか「だめ」とか「困った」とかいうことが、結構多くて、どうしようかと思ってしまいます。

自分で悩み、がんばることも大事だが、一人ひとりに合った 設計ができるよう、アドバイスをしたり、コーディネートしたりして、高齢者の援助活動をする人が必要だと思います。

但し、この仕事は高齢者でなければダメだし、高齢者でなければ出来ない分野だと思います。

この資料の中にも、《高齢者の生涯学習のためのコーディネーター》のことが書いてありますが、

このコーディネーターの3分の2は、高齢者(準高齢者)でなければ、上手くいかないだろうと思います。

・・・私の経験上、これは自信を持って言えます。

高齢者を活用するのなら、高齢者に高齢者の世話をさせなければダメです。

その場面での若者の役目は、高齢者を世話する高齢者の援助活動をすることです。


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